奈良市大和茶・日本酒海外戦略事業 | 日本旅行 地方創生推進室

奈良市大和茶・日本酒海外戦略事業

事業実施の背景・課題

「大和茶」・「奈良の日本酒」の更なるブランド力向上のため、海外でも特に日本への興味が高いフランスでの情報発信による認知度アップをめざすとともに、海外からの旅行者向けツアーの商品化による来訪促進を図ることを目的としています。

事業の内容

「大和茶」・「奈良の日本酒」の更なるブランド力向上のため、外国メディア、日本国内の旅行会社を奈良に招聘し、奈良のもつ雰囲気の中で「大和茶」・「奈良の日本酒」を五感で感じてもらい情報発信を行いました。具体的内容は以下のとおりです。 1.大和茶・日本酒海外戦略事業ファムトリップ (1) 日 時  平成28年3月9日~10日 (2) 場 所  奈良市内 (3) 参加者   国内旅行会社(インバウンド対応)6社6名、雑誌社1社3名 2.雑誌掲載 (1) 発行  平成28年5月 発刊 (2) 雑誌名 Pen Paris (3) 会社名 CCCメディアハウス (4) 発行部数 40,000部 (5) 発行地 フランス・パリ (6) 想定されるターゲット →日本文化に興味がある、知的好奇心が高い富裕層 (7) 想定配布施設 「LE FIGARO」同梱 →Paris市内の人気レストラン・カフェにも設置

事業の成果と今後の展望

本ファムトリップにおいて10ヶ所の施設にご協力頂いた。 各施設共に丁寧な説明、解説があり参加者に対して理解を深めてもらう結果となった。また奈良市が大和茶また日本酒発祥の地と言うことを知らない方も多く一定の情報提供が出来た。 また1日目は大和茶の日と設定し、大和茶の茶園を訪れ夜には大和茶を使ったカクテルの試飲。2日目は日本酒の日と設定し、清酒発祥の地として知られる正暦寺訪問そして、酒蔵の見学などを取り入れた。 今回、①実際に外国人観光客を日本に誘致し、日本国内でツアーを実施、手配している会社。②海外向け情報発信誌を手掛けている会社の方にご参加いただいた。旅行会社は、各社エリアや客層が違い誘客しているターゲット層が違うためアンケート内容を全て評価、実施できるものではない。また今回の掲載雑誌社はフランス向けではあるが英語版、中国語版も作成している。 共通してアンケート、ヒアリングで出てくる今後の課題として ①言葉の問題 ②テーマやコンセプトの設定 ③受入施設の協力度合い 以上3点が挙げられる。

ご担当者の声

この事業は、大和茶と奈良の日本酒のブランド向上を図るため、メディア関係者や旅行事業関係者を招いて奈良の魅力を伝えるというファムトリップという形で実施いたしました。招聘者の選定やツアースポットの選定をはじめ、いかに奈良の魅力を伝えるかなど、日本旅行のご担当者様の専門性を発揮していただきながら実施することができました。今後も、奈良の魅力をより積極的に発信し、ブランド力の向上、奈良への来訪促進のために取り組んでいただきたいと考えています。