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第5回能登半島すずウルトラマラソン大会

事業実施の背景・課題

  • 第5回能登半島すずウルトラマラソン大会
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大会第1回より、「心はひとつ、道は厳しく、人はやさしく能登の道」をテーマに、能登丼やワイン、塩など奥能登ならではの地域物産物を楽しんでいただくとともに、奥能登のブランド力を高めることを目指し実施してきました。年齢の垣根を越えた総勢400名の地元ボランティアスタッフの皆さまが参加者を支え、若年層のボランティアスタッフを中心に故郷愛の創出を目指しています。
1000名の参加者を募り、奥能登と全国を結ぶ交流人口の拡大(毎年 500 人のリピーターづくり)とともに 、地域の経済波及効果を図ります。

事業の内容

  • 輪島虎之介演舞(説明会)

    輪島虎之介演舞(説明会)

  • ラポルトすず

    ラポルトすず

  • 継走ゴール

    継走ゴール

実施された事業の内容は以下のとおりです。

●開催日時:平成28年10月16日(日) 5:00スタート
●種目:100キロの部(実質102キロ)、60キロの部(実質62キロ)、継走の部(4人1組で102キロ)
●開催地:石川県珠洲市、輪島市
●制限時間:100キロの部:14時間、60キロの部:9時間、継走の部:14時間
●参加料:100キロの部:16,000円、60キロの部:11,000円、継走の部:20,000円
●コース
・100キロの部:珠洲健民体育館~見附島~若山小学校~八太郎峠~町野~舟木谷峠~千枚田<折返し>~舟木谷峠~町野~
曽々木~大谷町~ラケット道路~禄剛崎灯台~三崎町~珠洲健民体育館
・60キロの部:珠洲健民体育館~見附島~若山小学校~大谷峠~大谷町~ラケット道路~禄剛崎灯台~三崎町~珠洲健民体育館
・継走の部:100キロの部と同様

◇コース途中でのエイドでは、地元産品等で参加者の皆さまをお迎えしております。

事業の成果と今後の展望

今回で第5回目を迎え、参加者数は北陸新幹線が開業した2015年の793名からは減少したが、一昨年の486名は上回る594名(継走の72名を含む)となった。(今年は越後くびきのマラソン(10月2日)、金沢マラソン(10月23日)の開催による影響もあった可能性はある)。また、今回も能登半島震災復興基金からの支援を受け、交流事業として継走タイプを同時開催いたしました。
参加者の内訳としては、石川県外参加者は77%となり、リピーター率は4割弱でした。継続して全国各地から参加いただいていることは、交流人口の拡大および経済効果の面で大きく地元に貢献し、経済効果だけでも1500万近くの効果が地元および奥能登にあったと想定されます。
参加者の評価としては、地元ボランティアの献身的かつ臨機応変の対応による評価が非常に高く、昨年のランネットレポート評価第9位から第3位に大きくランクアップしました。
これらも踏まえ、来年は今年を上回る参加者となるよう取り組んでいきたいと考えています。

ご担当者の声

日本旅行で参加者対応、広報活動、ツアー実施、大会運営アドバイス(大会進行、収容者管理)などを担当していただき、現地実行委員会においては当日の大会主催のために業務を傾注することができ、大変助かっています。今年は6回目を迎え、全国から高い評価を受ける大会に日本旅行さまと一緒に育てることができました。