事例-SDGs | 日本旅行 地方創生推進室

サスティナブル・ツーリズム


1905年創業の旅行会社として、旅行にはじまり、今日ではビジネスから教育まで。「交流に関するあらゆる分野のサポートを通じてお客様の求める価値の実現」を目指す日本旅行グループ。お客様の目的が異なってもその価値の実現には地球という大きな観光資源とそこに暮らす人々の幸福、そこから生まれる文化の豊かさが、欠かせません。そこで私達は、将来にわたり持続できる事業を見据えて、「人」「風景」「文化」をテーマに、今できることを考えながらSDGs達成に取り組んでまいります。

日本旅行のSDGs宣言

1.健やかで、不公平のない、豊かで活力のある生活を創ります。
2.私たちに恵みを与えてくれる自然とその美しい景観を守ります。
3.個々の文化への理解を促し、平和で公正な社会づくりに寄与、貢献

従前の枠組みにとらわれない旅行会社として、将来にわたり持続できる事業を目指すために、「人」「風景」「文化」という観光資源の保全を通してビジネスを行っていきます。

国立公園オフィシャルパートナーシップ

2016年11月、当社は環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結しました。「国立公園オフィシャルパートナーシッププログラム」は、環境省と企業等が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と、国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信、国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、人々の自然環境の保全への理解を深めるとともに、国立公園の所在する地域の活性化に繋げるためのプログラムであり、当社はSDGsの実現に向けた取組の一環としても協力に推進しています。

日本みどりのプロジェクト

「日本みどりのプロジェクト」は、日本各地の自然資源(みどり)を核に都市と地方が連携し、自然豊か な地方での様々な事業の創出を行うことを通じて、持続可能な社会経済のモデルの転換を目指すオール ジャパンのプロジェクトです。日本旅行は、観光関連事業「Go Greenプロジェクト」のメンバーとして参 画しています。関係自治体と連携した国立公園体験プログラムなどを開発していきます。

行政・自治体

教育・研究機関

事業者・企業

Go Green プロジェクト

コロナ禍で生活環境が一変し、自然に触れあう機会が少なくなってしまいました。 このGo Greenプロ ジェクトでは、日本の大切な宝である自然公園の知られざる魅力=ストーリーを知り、 他にはない特別 な体験を通して、自然保護の大切さに気付く旅を提案します。

自然を満喫できる質の高いツーリズム

旅のターゲットは、「質の高い自然公園の旅」を求めるファミリー、若年、ハイエンド層など幅広い利用層。質の高い体験を通して、自然保護の大切さを実感する、サスティナブルな旅です。

自然公園毎のストーリーを知る

日本の自然公園の魅力は、多様な生態系や自然景観に恵まれ、地域の文化に根付いた独特なものであることです。公園ごとの魅力=ストーリーを活かした旅をご提案します。

公園でしかできない、特別な体験を

自然公園ごとのストーリーを活かした特別な体験(限定的な体験・質の高い体験)を実現します。これらの体験を通して、日本ならでは、そして世界水準の公園の魅力を発見します。

利用を通し、保護の大切さを知る

旅を通し、日本の生物多様性の屋台骨である公園の保護の重要性を再確認します。サスティナビリティの観点から、環境問題への意識を啓発することを目的とします。

Go Green プロジェクトにおける商品素材イメージ

最初の取組として、長野県に位置する4つの国立・国定公園商品の展開からスタートしています(中部山岳国立公園、妙高戸隠連山国立公園、上信越高原国立公園、中央アルプス国定公園)。脱炭素・脱プラなどCO2削減に向けたテーマについて、旅を通して「生物多様性」「山岳と人の歴史」「持続可能性」等への意識を高められるような素材を取り入れ、ライフスタイルに取り入れることを目指していきます。