事例-人材育成 | 日本旅行 地方創生推進室

人材育成


日本の観光産業の現状においては、経営者から観光現場を担う人材まで、それらの人材及び人材を輩出するプログラムについて、必ずしも十分に整備されているとは言い難い状況です。観光にも経営の目が必要です。しかし、日本の観光業界では特に、経営戦略立案や経営管理を行うトップマネジメント層が脆弱と言われています。地域で観光の舵取り役を担うDMOのなかでも、「戦略を実行している人材が不足している」、もしくは「戦略的な経営管理のノウハウがない」という声も聞こえてきます。またトップマネジメント層だけでなく「サービスとホスピタリティを最大化するための人材を管理するマネジメント人材」も不足しています。当社では、次世代の観光産業をリードできる経営・マネジメント人材の育成に向け、異業種企業と連携し、戦略策定、経営管理全般から地域誘客等の各種施策実行に至るまで、様々なニーズにお応えする人材育成プログラムをご用意しています。

DMO候補法人の現状と課題に関するアンケート調査

2017 年、公益社団法人日本観光振興協会が、広域連携 DMO 候補・地域連携 DMO 候補・地域 DMO 候補に対して、「 DMO 候補法 人の現状と課題」に関するアンケート調査( 97 団体が回答)行った

育成講座に関する基本的な考え方

人材育成プログラム設計におけるコンセプト

次世代の観光産業をリードできる経営・マネジメント人材の育成に向け、組織設計・企画・施策実行・効果検証・改善という組織の基本機能を体系的に習得できるプログラムの提供を目指しています。

プログラムの3つの特徴

DMOに焦点を当て、組織設計・企画・施策実行・効果検証・改善という組織に必要な基本機能を体系的に習得するため、当社で取り組む人材育成は下記事項に留意して人材育成プログラムを開発いたします。

経営、観光産業の知見や手法を具体的な事例で開設

実務の第一線に携わる専門家の「生の声」

単なる知見、スキル提供だけではなく、今後の考えるべき論点を示唆

育成講座に関する基本的な考え方

人材育成プログラムは一律のプログラムではなく、地域ニーズに応じたプログラム設計を行います。様々なテーマを取り入れた座学プログラム、屋外で行うフィールドワーク、各種講座に連動性を持たせるためのコーディネーターの導入等、多様な内容での実施が可能です。

プログラム例①:アウトプット重視型講座

座学のみならずフィールドワークや講座の振り返りを通して各自の意見を出し合う環境、課題演習等を通じて学んだ知識をアウトプットできる工夫を行います。

プログラム例②:担任制講座

観光まちづくり、地域観光人材の育成、地方創生等の各種ノウハウを有するコーディネーターを配置することで、各講座が独立することなく連動し、得られる成果の最大化に努めます。