種子島ロケットで届け、台湾からの誘客促進≪外国人観光客滞在促進プロモーション事業≫ | 日本旅行 地方創生推進室

種子島ロケットで届け、台湾からの誘客促進
≪外国人観光客滞在促進プロモーション事業≫

事業実施の背景・目的

鹿児島県では、台湾・香港との直行便が増便となるなど観光客が増加している状況にあります。鹿児島県の離島である種子島においては、外国人観光客は少ないものの、海外の衛星を搭載したロケットの打ち上げが行われるなど、徐々に海外からの観光客が訪れる機会が増え、受け入れの機運が高まりつつあります。
そこで、本事業ではターゲットを台湾に定め、種子島への誘客および、島内での滞在促進を図るために、インフルエンサーの招請、現地イベントへの参加等を実施し、台湾観光客のニーズの把握・分析やメディアを活用した情報発信を行いました。

事業の具体的内容

台湾において発信力のあるメディア・インフルエンサーを招請し、魅力ある景観や食材、特産品等の種子島ならではの観光資源を体験していただき、種子島の認知度向上を図るため、SNSやブログにて情報発信を行っていただきました。滞在中には地元観光関係者とのワークショップを開催し、島内の受入環境について意見交換を実施しました。
また、台湾で開催される観光イベントと商談会に出展し、現地の方々と直接交流することで種子島の魅力を伝えると共に、アンケートによる実態調査によって台湾観光客のニーズ把握を行いました。

事業の成果と今後の展望

台湾からの訪日観光客はリピーターが多いものの、鹿児島県や種子島への訪問経験がある方は少なく、今後の伸びしろが期待されます。招請事業では、種子島ならではの美食やインスタ映えする絶景に招請者の関心が寄せられ、SNSのコメントにも「写真を見て行きたくなった」という声が多く見受けられました。
今後の更なる誘客に向けて、まずは種子島の認知度向上を目指し、BtoB・BtoC共に継続的なプロモーションが重要と考えられます。