狭山茶の魅力を伝える、フランスから世界へ≪見本市への出展運営及びPR販売等による狭山茶のフランスへの輸出拡大業務≫ | 日本旅行 地方創生推進室

狭山茶の魅力を伝える、フランスから世界へ
≪見本市への出展運営及びPR販売等による
狭山茶のフランスへの輸出拡大業務≫

事業実施の背景・目的

埼玉県では、緑茶市場の拡大が見込まれているフランスを対象とし、狭山茶が持つ魅力を、さまざまな機会を通じて情報発信し、輸出の促進を図っています。
そこで本業務では、フランスの見本市への狭山茶の出展を行うとともに、小売店・飲食店等に対し狭山茶のビジネス商談を実施するなど、狭山茶のフランスへの輸出拡大を図ることを目的としました。

事業の具体的内容

本業務の具体的な内容として、当社はフランス国内における狭山茶へのニーズや輸出の課題を把握するための調査や、その内容分析を行うとともに、フランスで開催される見本市(セボン・ル・ジャポン)に出展し、ブース制作・チラシの作成等、狭山茶や県産農産物のプロモーションの企画・運営を行いました。
また、フランスにおいて茶に関連するバイヤーや飲食店等に対し、狭山茶の試飲等の体験を通じた魅力発信や、ビジネス商談の実施により狭山茶の輸出拡大に繋がる働きかけを行いました。2020年度は渡航ができない状況であったため、オンラインを活用しオンライン講習会・オンライン商談会を実施しました。

事業の成果と今後の展望

今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、想定していた現地視察やセボン・ル・ジャポンへの参加を中止し、オンラインを活用した商談会やバイヤー向けの講習会の実施となりましたが、新たにオンラインを活用することでプロモーション拡大を行うことができました。また、今年度はパッケージデザインを変更した点も商談先の事業者から高い評価を得ることができました。
今後はEUだけではなく、モナコやドイツへの営業拡大と新たな現地イベントへの参加、生産者と現地での講習会など、更なるプロモーション活動を検討していきたいと思っております。