埼玉の未来を担う「SDGsコバトン記者団」結成!≪地域における共助SDGs活動推進事業≫ | 日本旅行 地方創生推進室

埼玉の未来を担う「SDGsコバトン記者団」結成!
≪地域における共助SDGs活動推進事業≫

事業実施の背景・目的

埼玉県では、「埼玉版SDGs」として「日本一暮らしやすい埼玉県」の実現に向け、「誰一人取り残さない、持続可能な社会」を目指しています。あらゆるプレーヤーが参画して、官民協働でSDGsを推進するためには、地域においてもSDGs活動を広め、推進していく必要があります。
そのために、企業やNPO等が連携を通じて地域・社会課題に対する認識を深め、継続的に課題解決を図る関係の構築を促進するとともに、モデルとなる取り組みを発信していくことが重要です。
また、啓発活動では 10 年後SDGsを推進する若者を巻き込み、NPOについても広く啓発するとともに、課題解決の先駆者としてのNPOの役割を社会に示していく機会とし、NPO・企業・学校・行政等が協働して、地域に根差すSDGs達成に向けた共助の取り組みを推進することを本事業では目指しました。

事業の具体的内容

本事業において弊社では、SDGsや、NPO活動、地域活動の事例等を、企業研修や市民活動、教育機関等において活用できるようなWeb資料、「共助SDGs啓発資料」の作成を行いました。各種資料については、学習会ができるようにワークシート形式にし、活用しやすいよう工夫を行いました。
また、「共助SDGsコバトン記者団員」の募集・活動のサポート等を行い、子供たちが県庁や県内におけるSDGsの取組や課題解決に取り組むNPO活動について取材し、県民がSDGsや地域活動について学ぶための情報発信も行いました。

事業の成果と今後の展望

本事業では、地域の企業・NPO法人等4社以上連携し、地域住民を巻き込みながら、新たな学習プログラム開発や販路開拓、地域住民へのSDGs普及活動に貢献することができました。これまでにはほとんど事例のない取組が実施できたことは、今後同様の取組を推進していく上では、先進事例となり得る大きな効果を得られたと感じています。今後、更なるSDGsの啓発活動を進めていく上では、地域企業、NPO法人との連携体制整備が重要であることも課題として見えてきました。