サイクルトレイン&ライド「銀の馬車道・鉱石の道」 ≪県政150 周年記念! 日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」サイクルトレイン委託事業≫ | 日本旅行 地方創生推進室

サイクルトレイン&ライド「銀の馬車道・鉱石の道」
≪県政150 周年記念!
日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」サイクルトレイン委託事業≫

事業実施の背景・目的

2017年4月、兵庫県の中播磨・但馬地域の姫路市、福崎町、市川町、神河町、朝来市及び養父町の6市町から申請されたストーリー「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道 ~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~」が文化庁より日本遺産認定を受けました。「銀の馬車道」は、明治時代に朝来市生野町にある生野銀山から姫路市飾万津(現姫路港)まで、鉱山の発掘・製錬に必要な機械や日用品などの物資と産出された金・銀・銅鉱石を運ぶ馬車が通った、日本初の高速産業道路と言われています。その日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」の魅力を地域内外に発信し、認知度を向上させることで来訪者増加に繋げる取組として、JR播但線におけるサイクルトレインの運行と、参加者に銀の馬車道の景色や名物を楽しんでいただくサイクリングを掛け合わせたサイクルトレイン&ライドを実施しました。

事業の具体的内容

日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」における本取組の実施にあたり、当社はサイクルトレイン&ライド運営にかかる業務として、イベントの全体企画から詳細企画、サイクリングコースの設定・マニュアルの作成等の実施計画、会場準備やサイクルトレインの運行に係るJR西日本様との調整、そしてお客様の万全な受け入れのためのおもてなしの準備、参加者募集や広報業務、参加に関する各種手配等の一連の業務を担いました。

事業の成果と今後の展望

当日天候にも恵まれ、無事日没までに全チーム到着することができました。初心者の方にも多く参加いただきましたが、コースの距離・難易度等もちょうど良かった、休憩(おもてなし)ポイントがたくさんあって良かった、1チームが4~5名だったので動きやすかったとのお声をいただきました。
また、サイクルトレイン走行中、外からの写真撮影があったのですが、特別にその区間だけ列車が低速で走行するという演出に皆さんお喜びでした。
課題として、コース設定や、記念品の内容、各種デジタル化の導入等のご意見を頂戴しました。これを今後は改善し、より楽しんでいただけるものにできればと考えています。