小樽を感じる!オンライン移住体験ツアー≪【小樽市】移住体験ツアー・テレワークモニター実施業務委託≫ | 日本旅行 地方創生推進室

小樽を感じる!オンライン移住体験ツアー
≪【小樽市】移住体験ツアー・テレワークモニター実施業務委託≫

事業実施の背景・目的

新型コロナウイルス感染症の収束が未だ見通せない中、首都圏をはじめとした大都市圏からの移住需要が高まることが見込まれています。さらに、「移住=従来の田舎暮らし、第二の人生の価値」から「移住=二拠点生活、テレワーク」といった、新しい価値観に移住の考え方も変化しています。
そこで、人口減少という課題も持つ小樽市では、コロナ禍における感染防止の観点も踏まえ、オンラインで既移住者と交流ができる懇談会などを盛り込んだ「オンライン小樽移住体験ツアー」を実施し、ウィズコロナ期における小樽への移住促進を図りました。

事業の具体的内容

今回の取組における移住体験ツアーは、小樽市への「移住を希望している人を対象としたツアー」として、2021年2月下旬にFM局と連携をしオンラインにて実施しました。移住体験ツアーを実施するための募集や、ツアーに関する各種手配、そして参加者に対するアンケートの実施等の業務を行い、今後の新しい価値を創出するモデルの一部になりました。ツアーでは、小樽市内や就業施設の視察、冬の北海道の雪のある生活のイメージ、既に移住されている方との懇談など小樽らしさを体験できる内容とし、市場やショッピングセンター等の紹介も行うことができました。
今後は、テレワークへの関心も高まっていることから、小樽市内の「ちょっと暮らし」の協力施設と連携をし、「テレワークモニター」を実施することで、小樽市でのテレワークの可能性も探っていくこととしています。

事業の成果と今後の展望

感染症発生前はあたり前とされていたリアル誘致(実際に来ていただくこと)にこだわらず、感染防止を考慮しオンラインで開催したことは参加者アンケートでも好評でした。
また、オンラインツアー実施当日には、小樽市長も駆けつけるなど、小樽市事業をオンラインプロデュース(デジタル技術を導入して実施)したことに対しても、地域の賛同を得ることができ、反響は高いものとなりました。
今後のアフターケアとして、参加者に地域の情報を届けることも小樽市と連携して進めたいと考えています。